展覧会名 | 没後30年 木下佳通代 |
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開催場所 | 大阪中之島美術館 |
カテゴリ | 企画展 |
URL | https://www.artagenda.jp/exhibition/detail/9136 |
開催期間 | 2024-05-25 〜 2024-08-18 |
訪問日 |
概要
木下佳通代(1939 – 1994)は神戸を拠点に活躍した、関西の戦後美術を代表する美術家のひとりです。60年代半ば より、神戸で結成された前衛美術集団「グループ〈位〉」と行動をともにしながら、存在、認識、空間などをテーマ として、三次元と二次元の像のズレを写真やゼログラフィーで表現するなど、一貫して視覚と認識との関係性や個々 の事物の存在について問いかける作品を制作しました。その後、80年代より絵画へと軸足を移すと、それまでの問題 意識をより発展させた作品制作に着手します。平面と空間における存在の在り方を求めて、身体性を象徴するような 筆致の抽象絵画を描き、1994年に亡くなるまで、様々な作風の作品を通して「存在とは何か」という問いに向き合い 続けました。本展は作家の没後30年を機に、近年再び注目され始めた本作家の代表作を一堂に展示し、初の美術館で の個展として、作家の全貌を紹介します。
※ 参考 : https://www.artagenda.jp/exhibition/detail/9136